Apex Linkトライトップ

ジッパーの位置を選択可能

前か後ろでジッパーの位置を無料で選べます

シングレットスタイル

肩の動きの制限を抑えスイムとランの腕振りが容易に

Champion Systemの最高峰グレード

Apex Linkトライトップは、Champion Systemのハイエンドグレード、Apexシリーズに位置するアイテムです。選び抜かれたファブリックを採用し、機能面でも一切妥協することなく開発された、まさにトップトライアスリートのためのアイテムです。

トライアスロンウェアの為に開発された「スイフトファブリック」

Apex Linkトライトップは、トライアスロンウェアの為に開発された、スイフトファブリックをウェア全面に採用しています。高い撥水性と浸透性が特徴で、水に濡れてもウェアが重くなることなく、快適な状態をキープします。

腕の動きを制限しないシングレットスタイルを採用

Apex Linkトライトップは、肩周辺の動きを制限しないように、シングレットスタイルを採用しています。スイム動作や、ランニング時の腕振りを容易にしてくれます。

フィット感を向上させるワイドバンドを使用

Apex Linkトライトップは、腕の開口部分にワイドバンドが取り付けられています。肩や腕の動きに合わせるようにして、ウェアと身体を密接にフィットさせることに貢献します。

豊富な無料オプションでカスタマイズ可能

Apex Linkトライトップは、裾丈の延長や、サイドポケットの追加、ジッパー位置の変更を無料オプションとしてご自由にお選び頂けます。着用シーンに応じて、お好みの仕様にアップデートできます。

素材の構成

CS Swift ファブリック(全面のパネル)

撥水性と高い透湿性を兼ね備えた超軽量素材にUVフィルターで紫外線対策を施した生地。

>>ウェアに使われる生地の詳細はこちら

選べるオプション

Apex Linkトライトップは、ジッパーの位置やポケットの有無、裾の長さをオプションで選択できます。好みに合わせてカスタマイズすることで、あなたにとって最適なウェアに仕上げることが可能です。

ジッパーオプション

フロントジッパーかバック(リア)ジッパーかを好みや競技規則に応じて、無料で選択できます。

ポケットオプション

サイドに保存食などを収納できるポケットを無料で追加できます。

裾延長オプション

裾の丈が短いと感じる方は、無料で裾の長さを約4cm延長できます。

個別ネームオプション

個別ネームオプション（+￥1,980(税込)/着）

個人名とカントリーコードを入れることが可能です。

サイズ表

※チャンピオンシステムのトライトップは、男女兼用ではありません。男性用と女性用でサイドパネルの形状や袖の長さが異なります。男性と女性の体型の違いを考慮して、最適なフィット感で着用できるよう設計されています。

>>サイズチャートはこちら

試着用サンプルウェアの貸し出し(無料)

ウェアのパフォーマンスを向上させるには、正しいサイズ設定が重要です。チャンピオンシステムでは、適切なサイズを決定するため試着をおすすめしています。

試着用のサンプルウェアの貸し出しは無料(※返却時の送料のみご負担ください。)で行っています。貸し出し枚数に制限はありません。

>>試着用サンプルウェアの貸出の詳細はこちら

テンプレートとデザインの作成について

ウェアをデザインするなら、専用のテンプレートをダウンロードしてください。

イラストレーターを利用したベクターデータだけでなく、画像や手書きでもオリジナルウェアを作成できます。

絵が苦手な方でもご安心ください。デザインのご要望を箇条書きなどの文章でいただければ、情報をもとに当社で無料でデザインを作成することも可能です。

→フロントジッパーのテンプレートを確認する(PDF)(画像)

→バックジッパーのテンプレートを確認する(PDF)(画像)

>>デザインの作成ガイドはこちら

想定される着用シーン

トライアスロンのレースはもちろん、日常の練習時にもご着用いただけます。

ロングディスタンスよりも、オリンピックディスタンスやスプリント、競技時間の短い種目に適したウェアとなります。

Apexシリーズについて

Champion Systemのトライアスロンウェアは、PerformanceとApexの2グレードで展開しています。

Performanceシリーズ

スタンダードグレード:コストパフォーマンスに優れたコレクション

Apexシリーズ

ハイグレード:最高品質のコレクション

Apexシリーズのウェアは、ハイエンドファブリックが採用されており、機能性でも一切の妥協を許さず開発されています。トップトライアスリートを満足させる最高品質が保証されています。

>>トライアスロンのグレードごとの比較はこちら